まだギリ予約の取れるレストラン「江古田ホルモン」
ホルモンで有名な亀戸ホルモンで修業したマスター
そこで仕入れていたルートで新しいお店を出し、そのまま提供している為新鮮でほぼ生で食べられる肉が多く、提供してくれる貴重なお店となっております。
江古田ホルモン情報
営業時間 | 18:00~24:00(Lo.23:30) |
定休日 | 月曜日(月曜が祝日→火曜定休) |
席数 | カウンター6・テーブル3 |
喫煙有無 | 全席喫煙可能 |
予約 | 電話のみ可能(050-5594-1510) |
住所 | 東京都練馬区旭丘1-73-13 2F |
※支払い方法が現金のみの為!注意が必要です!!
江古田ホルモンに行くために都内でホテルを探す場合はこちらから千鳥が注文したメニュー
もやし390円(税込み)※10割の人が頼む(人数分)
チャンジャ540円(税込み)※マスターが信頼のルートから仕入れている。
センマイ(酢味噌だれ)
ハチノス(酢味噌だれ)
ガツ (ニンニク醤油)
コブクロ (ニンニク醤油)
※きゅうりと内臓を混ぜて触感も楽しむ!
※酢味噌が美味しすぎてまずはニンニク醤油から
※内臓嫌いでも食べれられる臭み一切無!
牛タン1490円(税込)
※一番値段の安いタン
シマチョウ790円(税込み)
ここで一回「ヨーグルトハイ」
脂こいものが多いのでヨーグルトでさっぱりさせる。
ハラミ1000円
上ハラミ
※黒毛和牛のハラミ(昨日まで生きていた牛)そんなに入荷できない為入荷していればある。
店主おすすめの食べ方は片面を3秒ずつ。
ノドモト650円
※良く焼きよりちょっと焦げているぐらいがおすすめ!
レバー790円
※良く焼いても口に残らない超新鮮なレバー
コムタンスープ赤・白・ご飯 500円
※2つ頼んで好きな方と食べるのがおすすめ!!
珍しい部位
ヤン 750円
ハチノス(第2胃)とセンマイ(第3胃)のつなぎ目の部分になっています。程よい弾力があり、あまり肉では味わえない食感となっております。一頭から100gほどしか取れず珍しい部位となっている為、まだ残っている場合食べるべきだと思います。
フエガラミ 650円
喉の器官にある筒状の軟骨の事です。(別名ウルテ)ホルモンの部位の中で一番硬い部位になっています。コリコリよりゴリゴリという食感で味は無いですが、ゴリゴリを楽しむお酒が進む部位となっています。
クツベラ 650円
豚の喉にある軟骨というで、一頭からひとつしか取れない希少部位になっております。こりこりした食感を楽しめる部位となっております!
レンガ 1400円
ハラミの付け根の部分です。個人的にはハラミよりも柔らかく肉肉しいイメージです!
値段
千鳥が食べた物をすべて頼んだ場合
もやし | 340 |
チャンジャ | 590 |
刺盛 | 980 |
牛タン | 1490 |
シマチョウ | 790 |
ハラミ | 1000 |
ノドモト | 650 |
レバー | 790 |
コムタンスープ×2 | 1000 |
合計 | 7690円 |
これに飲み物代と何人前頼むかで値段が変わってくると思います。大体飲み物は500円程度だったので、2人で行き3杯ずつ飲んだとして
飲み物(500円×6) | 3000円 |
合計 | 10690円 |
二人で行くなら一人6000円程は掛かると思います。そして「現金のみ」ですので、準備をしていくと良いと思います。
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