【粗品ロケ】にて粗品・中山功太・元アックスボンバーのロケ収録があり、youtubeで6話分上がりました。
最終話の6話目で４人でご飯を食べる回があり、その回で酔った中山功太さんが元アックスボンバーの二人に、「なんでお笑いをやらないのか」と、聞くと普段からアックスボンバーと親しい粗品さんは今まで、アックスボンバーがお笑いをやめた時の話をあまり出来て居なく、粗品さんが尊敬する中山功太さんから「二人は面白いからお笑いやってほしい」という言葉を聞き、言えない思いを中山功太さんが言ってくれた事で粗品さんが号泣するシーンがありました。元アックスボンバーの元気さんもその言葉を聞き泣いていました。
youtubeのコメント欄にも「粗品の優しさが出ている。」「やはり粗品は良い奴」「アックスボンバー」で活動してほしい。
とコメントが多数来ていました。私もYoutubeを見ていて、粗品さんの愛が詰まりす
アックスボンバーの今後
youtubeの中でアックスボンバーが解散した理由が、ネタの方向性の違いみたいな事を話していました。元気さんはもう芸人では無いので、中山功太さんに「二人でやらないの」と言われたときにどっちつかずの対応をしていたので、Youtubeで粗品さんと一緒にいることと、演者としても出ている事でその気持ちもあるんだと見ていて思いました。話の中で「友達として仲良くしたい・仲良くしていたい。」と言われていたので、コンビを組んでいた時はネタの話し合いなどで、喧嘩してたんだろうなとその感じに戻りたくないから、また活動できないんだろうと思いました。
アックスボンバーチャンネル開設
やはりどこかで、踏ん切りが付けられないという感じでしたが、その後のyoutubeで二人のチャンネルが開設されていました。
これは粗品さんの力が大きいと思います。毎週日曜日に粗品さんから過酷ロケをやれと言われて数か月アックスボンバーの二人が動画を撮影していましたが、以前粗品さんが「いずれアックスボンバーの二人には俺がいなくても稼げるようになってほしい」と言われていました。それがyoutubeスッタフとして動画編集ができるようになる事なのか、裏方としてなのかは分かりませんでしたが、youtubeの中でちょくちょく粗品さんは「二人での活動とかはしないの？？」と聞いていたので、その布石を打っていたんだなと後輩思いな部分がyoutubeを見ていると伝わってきます。
粗品さんは絶対に二人を呼ぶ時に「元アックスボンバー」と呼ばずアックスボンバーと言われていましたので、粗品さんの中ではまた二人に活動して欲しいという気持ちがずっとあったんだと思います。
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