【完全攻略】ウーバーイーツ始め方3選【+10000円貰えます】

この記事をみてわかること!

  • ウーバーイーツで働こうとしている人が何をしたらいいかわかります。
  • バイクと自転車の違いを明確にしています。
  • どこで働けるのかを記載しています。
  • 配達員として働くときに気を付けた方が良い事をまとめました。

ウーバーイーツを始めるための準備3選をまとめました。

  1. アプリ登録
  2. バイクor自転車どちらが良いの??
  3. 働くところはどこでもよいの??

■1アプリ登録

【必要書類】

自転車

  • 身分証明書
  • プロフィール用の顔写真
  • 銀行(口座番号)

バイク

  • 運転免許証
  • 自動車損害自賠責任保険証明書
  • ナンバープレートの写真
  • 銀行(口座番号)

まず、
https://www.uber.com/jp/ja/s/c/deliver/
こちらから登録してください。
・アカウント作成
まずはUberアカウントを作成します。

■メールアドレス
普段からよく使うメールアドレスが良いと思います。(出来れば携帯の)
ウーバーイーツでは毎週(火・水)曜日に振り込みされますが、その明細などが、送られてきます。
月頭には、先月「何件」配達をしたのか、配達員の中で、「上位何%」なのかお知らせがきます。
あとは、サービスが変わったりすることがあると、メールでお知らせが飛んできます。

Uberの配車サービスや、Uber Eatsの注文をしたことがあるメールアドレスや電話番号では
新規Uberアカウントの作成ができません。

■氏名(ローマ字)
名前はローマ字で入力します。
あとで身分証明書で確認を取るので、必ず本名で登録しましょう。

■電話番号
電話番号は、基本的に携帯電話が良いと思います。
最近は、配達中へ困ったことがあったら、前は電話で対応していただいてましたが、大体チャットで終わって
しまいますが、自分のSMSにパスワードが飛んできたりするので、電話番号が良いと思います。
後は、サポート側から、電話も来たりしますので、携帯のほうが楽だと思います。

■都市

都市を選ぶ欄には「Tokyo」「Osaka」「Nagoya」「Fukuoka」など、稼働予定の都市を入力してください。
と書いてありますが、「埼玉」で登録し「東京」で配達ができないのか?
と思いますが、実際できます。
他のサイトなどでは、(ブーストやインセンティブは登録の都市での配達のみが対象)
と書いてありますが、正直そんな事はありません。
例えば「東京」「川崎」などで迷っている場合はどちらでも大丈夫ですが、
少しだけ内容が変わってくると思います。
クエストの内容や、雨の日に出てくるインセンティブがありますが、そちらが若干変わってくるかなという
だけです。
ですので、登録したところでしかできないという事はありません。

■招待コード
紹介者がいる場合に入力します。入力しなくてもそのまま進められます。
昔は招待された人にも報酬が入りましたが、今はそんな事ありません。

ですので、ここまで見ていただいた方には、
自分の紹介コードを紹介します。
紹介コードは、15000円の料金が自分に入ります。
そのため、「私に15000円入りましたら、【5000円】いただきます。」
余りました【10000円】はお渡し致します。

15000円をもらうためには、登録された方が、ドライバーとして、20回配達を完了しないといけません。
その後、2週間ほどで支払われるため、下にお問い合わせフォームを用意いたしますので、
ウーバーイーツに登録している「お名前」と「口座番号」を教えてください。(他の情報はいりません。)
こちらでも、配達20回完了しているかどうかは見えるようになっておりますので、こちらでも確認次第
振り込ませていただきます。

    ■書類とプロフィール写真のアップロード
    ・自転車の方
    身分証だけ。
    ・バイク
    バイクの種類などを選んでいただき、
    ・運転免許証
    ・自動車損害自賠責任保険証明書
    ・ナンバープレートの写真
    もし自分のバイクがない場合
    ・たまに、自分の乗っているバイクが表示がない時があります。
    その時は、検索欄に「uberバイク」と入力してください。
    自分の乗っているバイクがない場合は、こちらで進めてください。

    ■審査完了まで
    アップロードした書類はUber側にて審査が行われます。
    最短で2日遅くて1週間ぐらい掛かります。

    ■2バイクor自転車??

    実際どっちもやったことある、私からすると、確実「バイク」です。
    自転車でやりたい方もいると思いますので、どちらのメリットデメリットを話したいと思います。
    【まず値段の違いをお話しします。】

    車種平均距離料金件数/1h
    バイク3km~8km500円3~4
    自転車0km~3km300円1~3

    ■自転車

    メリット

    • 運動になる・趣味で自転車に乗っている方は、良い稼ぎになる。
      メリットとしては、ダイエットと考えている方は良いと思います。
      いい運動になります。

    デメリット

    1. 注文が入らない。
      3km以上の注文が入らないという事があります。
      しかも300円~400円が多いです。
      ウーバーイーツは距離をやると値段が高くなります。
      注文が少ないのに値段が安いというのはやる気の問題で、やる気がなくなると思います。
    2. 汗臭くなる
      お客さんが商品を受け取ると時に若干いやなイメージがつくと思います。
      チップなどにもかかわってくるので、自転車はおすすめできません。
    3. 待ち時間が長い
      良くマックの前なので、待っている方を見ませんか??
      その理由は自転車だと0~3kmの注文を運ぶ事が多くなります。
      そもそもの注文数は「バイク」より少なくなります。
      しかし、マックは駅近くに多くあり、注文自体がとお

    ■バイク
    メリット

    • 自転車より稼げる。
      バイクでやる場合大体1件500円~800円ぐらいがピーク時多いです。
      (11~13時・18時~20時)
      他の時間も高いときは普通にあり、1時間に大体3~4件ペースなので、時給で2000円は固くいけます。
      自転車の倍は同じ時間で稼げるのかなと思います。
    • 遠くまで行ける。
      遠くまで行けるというのは、その分距離料金が稼げるという事です。
      やはり、距離で運ばないと稼げないと思います。
      コストコが近くにある地域ですと、1件2000円など行く場合がありますので、その代わり「20km」など
      遠くに行く可能性があります。

    • 一番大きなメリットだと思います。
      自転車では絶対に体に疲れが現れると思いますが、バイク運転しているだけなので、本当に疲れは来ません。
      精神的なつかれなどは来るかもしれませんが、正直やろうと思えば、いつまででも稼働できる気がします。
      遠くに行ってしまっても、帰るのも楽なので、楽に越したことはないのかなと思います。

    デメリット

    • 遠くまで行きすぎる
      先ほどもお話ししましたが、やはり遠くまで行くことがあります。
      自分の家から「10km」などざらにあります。
      それでも30分ぐらいなので、苦じゃない人は気にならないと思います。
    • 故障が起きる
      自転車より壊れる部分が多いです。
      パーツはほとんどが消耗品なので、どのくらい稼働するかによりますが、乗らない人でも、半年に一回ぐらいは
      整備に行った方がいいのかなと思います。
      バイクの故障が出先などで起きてしまったら、JAFなどを呼んで解決するしかありません。
      JAFに入っている方だったら、5kmまでは運ぶの無料などありますが、JAFが来てくれるまで2時間掛かったりなどします。
      その分時間も労力も無駄に感じてしまうので定期的に整備は行った方が良いと思います。
    • 税金・自賠責保険がかかる
      原付バイク(~49cc)ですと年間で2000円掛かります。
      月にすると200円ほどですね、、
      維持費と考えるとそんな高くはありませんが、自転車と違い、お金は掛かります。
      今は自転車でも保険に入らないといけないですが、原付の自賠責保険は
      1年7,070円
      2年8,850円
      掛かります。これからバイクを購入して入られる方は、2年契約のものをおすすめします。
      1年とさほど金額は変わりませし、7070円を毎年更新するのは、意外と高いと思いますので、
      2年をおすすめします。
    • 違反・事故がある
      やはり、自動車の運転ですので、違反・事故はすぐ近くにいます。
      今までゴールドだった方や、免許取られてすぐの方は、違反・事故を起こしてしまうのは
      もったいないと思います。
      配達員をする場合知らない道を通る事が多いと思います。
      ちょっと見てなかった、知らなかったが、通用しないので絶対に気を付けるべきです。
      そのためにも【あせらない・急がない】は意識としてずっと持っとくべきです。

    ■3働く場所は??

    下記が稼働できる場所です。
    北海道地方
    北海道(札幌市、恵庭市、千歳市、苫小牧市、北広島市、江別市、石狩市、旭川市、釧路市、函館市)の一部地域

    東北地方
    青森県(青森市、八戸市、弘前市)、秋田県(秋田市)、岩手県(盛岡市、滝沢市)
    山形県(山形市、天童市)、宮城県(仙台市、多賀城市、塩竈市、名取市、岩沼市、石巻市、東松島市)
    福島県(福島市、会津若松市、郡山市、いわき市)の一部地域

    関東地方
    栃木県(宇都宮市、小山市、鹿沼市、下野市)、群馬県(高崎市、前橋市、伊勢崎市、太田市)
    茨城県(水戸市、土浦市、つくば市、日立市、鹿嶋市、守谷市、常総市、坂東市、つくばみらい市
    取手市、古河市)、埼玉県(42都市)、千葉県(21都市)、東京都(27都市)、神奈川県(20都市)
    各地の一部地域

    中部地方
    山梨県(甲府市、笛吹市、甲斐市、中央市)、長野県(長野市、松本市)
    新潟県(新潟市、新発田市、長岡市)、富山県(富山市、高岡市)
    石川県(金沢市、野々市市、白山市、小松市)、福井県(福井市、坂井市)
    静岡県(静岡市、浜松市、富士市、磐田市、沼津市、三島市)、愛知県(31都市)
    岐阜県(岐阜市、各務原市、瑞穂市、本巣市)、各地の一部地

    近畿地方
    三重県(四日市市、津市)、滋賀県(大津市、草津市、彦根市、栗東市、野洲市)
    京都府(京都市、向日市、長岡京市宇治市、八幡市、城陽市、木津川市)、奈良県(奈良市、大和郡山市、天理市、橿原市、大和  高田市、香芝市、桜井市)、和歌山県(和歌山市)、大阪府(34都市)、兵庫県(14都市)、各地の一部地域

    中国地方
    岡山県(岡山市、倉敷市)、広島県(広島市、東広島市、呉市、福山市)
    鳥取県(鳥取市)、島根県(松江市)、山口県(下関市)、各地の一部地域

    四国地方
    愛媛県(松山市、伊予市、東温市)、香川県(高松市、丸亀市)
    高知県(高知市)、徳島県(徳島市)、各地の一部地域

    九州地方
    福岡県(18都市)、佐賀県(佐賀市)、熊本県(熊本市、荒尾市)、長崎県(長崎市、佐世保市)
    鹿児島県(鹿児島市)、 大分県(大分市)、宮崎県(宮崎市、延岡市、都城市)
    沖縄県(那覇市、浦添市、沖縄市、うるま市、宜野湾市、豊見城市、糸満市)、各地の一部地域

    地方にいる方は、正直そこで働いて頂くしかありません。
    どのくらい地方でウーバーイーツが浸透しているかわかりませんが、全国に加盟店が2万店舗ほどあります。
    これは配達サービスを行っている会社で、一番多いです。
    おすすめ場所は、
    横浜駅・渋谷区・新宿区・港区など、ほぼ注文が止まることはありません。
    人口の多さも違うのと、やはり加盟店が多いのかなと思います。
    道が混む事もありますが、その分ウーバーイーツでは料金が加算されますので、少し遠くに住んでいる方でも
    おすすめ地域まで行った方が、稼げるかと思います。

    ■4まとめ

    実際私もバイクで累計1万件以上配達しました。
    その時年収で大体500万円ほどでした。休みはありませんでしたが、その分やはりお金は稼げるのかなと思います。
    配達員の方が増えてきたので、その分稼げなくなった、注文が入らなくなったなど、前情報を聞くかもしれませんが。
    一度やってみる事が大事だと思います。
    自分も休みは取っていませんでしたが、朝働き15時ぐらいから出かけるなどよくしていました。
    そんな自由な働き方ができるのも、良いところだと思いますので、一度働いてみてから決めるのが良いかなと思います。
    稼げないという事はないと思いますので、とりあえず何かやろうと考えている方には、超おすすめです。
    結果がすぐでるというのが、やはりモチベーションの維持に繋がると思いますので、

    ■気を付ける交通違反5選

    1. ながらスマホ

      違反点3点

      違反金:原付 12000円
      一番気を付けないといけないかもしれません。
      やはりながらスマホは、多いと思います。
      注文が入った時や、運転しながらスマホを見て、携帯を操作するときがあるかと思います。。
      私もやっていましたが、本当に危ないので、焦らず、路側帯に止まってか、信号が変わるならその瞬間に
      操作しましょう。

    2. 一時不停止

      違反点2点

      違反金:原付 5000円
      長い時間やっていると、一時不停止してない時が、1日みても何度か、やってしまっているのかなと思います。
      しっかりと、2秒以上止まるというのを徹底して行った方が良いです。
      見ていても前の車について行って「止まった風」で一時停止をしている方が多いです。
      いずれ捕まるので、気を付けましょう。

    3. 車両進入禁止

      違反点2点

      違反金:原付 5000円
      やはり配達をしていると、「あ、一本道違うじゃん」「しかも、車両禁止だし、まぁすぐ近くだし入っちゃえ」
      と思われる事が絶対にあります。笑
      私もありました。
      本当にどこから警察が出てくるのかわからないので、原付押して歩ける場所はエンジンを止めて押していきしょう。

    4. 通行禁止違反

      違反点2点

      違反金:原付 5000円
      知らない道は本当に違反の危険があります。
      交差点や、曲がり角がある場所は、MAPを見る事もあると思いますが、一度「左上の道路標識」を確認しましょう。
      これは徹底して行った方が良いと思います。「googleMAPは普段から使いますが、大きな道などは正確ですが
      やはり細かい道の一方通行などは対応してない場所があります。これは時間帯通行禁止場所にも言えます。」
      信じ切ってMAP進路通りに行き違反をしてしまうケースは多いです。
      なので、曲がり角、交差点などは一度「左上の道路標識」確認が大事になってきます。

    5. 整備不良

      違反点1点

      違反金:原付 5000円
      簡単にテールランプやライトがついてない場合に違反切符を取られる可能性があります。
      「今、消えた」など言えば見逃してくれる場合がありますので、止められたら「今、消えた」というのが、最強です。
      それでも取られる場合があるので、もし自分自身で気づいたら放置せず、直しましょう。

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